12月ともなると寒さが一段と応える。
気温が1桁代で1~6℃くらい、こうなってくると手、足、が寒くてジョギングが億劫になってくる。まずは寒さに怯むと外へ出られない。
朝は、外がどんな状態だろうが、着替えて外へ出る習慣が身についてしまっているので抵抗はない。問題は夜です。ストーブという暖かい環境から外へ出るには力がいります。
そこへ雨、雪が降っていたら怯む心に勝てない!
かといって室内にいてすることはパソコン、己書、TVしかなく。結局は座位時間を長くするだけになる。腰は曲がり足はだるく重い。
足腰が弱まるのを何とか防ぎたい。寒い時期は基礎代謝量が増えるので運動をプラスすれば体重コントロールしやすい。寒くてジッとしていると動かすのは口。そこに食べ物を入れがち。
基礎代謝量が増加していても、食べる量を増やせば結局は食べすぎとなり体重を増やしてしまう。
テーマとして上げた運動不足解消には、自分に勝って外へ出るのが一番だと思います。