自動車運転処罰法の危険運転致死傷罪の要件見直しが始まった

なんだか漢字が多く並ぶので読むのが面倒臭いと思ってしまいます。

簡単にいうと車を運転して人に危害を加えた場合の罰則をもっと厳密にしようということだと私は思っています。罰則があいまいな部分が多いのが現状だそうです。

TVニュースを見ていると家族がお酒を飲んで運転した人よって殺されたのに処罰が懲役数年とか出ていました。これには驚かざるを得ません。

遺族からするともっと罰則を強化してほしいという感情も理解できます。

どんな理由があるにせよお酒を飲んでトラックを運転するなど許さざるを得ない行為です。

飲酒だけではありません、公道を190kmで走って事故を起こしたとか、ドリフト走行をして事故を起こしたとか・・・。事故を起こしたらどうなるかということを想像できていない運転手たち。

お酒を飲んだとか、190kmの速度を出したとか、ドリフト走行をしたなどは人を殺傷するつもりはありませんでした、認識不足でしたでは済まされないと私は思いますね。

車の運転は運転規則通りにしていても突発的な事故は起こり得ます。それこそ「不注意」というものはあると思うのです。しかし、お酒を飲む、公道で190kmを出す、ドリフトをするなどは規則からかけ離れたものとしかいいようがありません。「過失」「不注意」ではないと思います。

とかく若い時にはスピードや車の運転技術をカッコいいとなりがちであえて人の目につくところで披露したくなる気持ちがあるでしょう。それは私自身もありました、でも、事故を起こしてしまったらきちんと罰を受けてもらうことが必要だと思うのです。

お酒に関しても昭和時代は飲酒運転には寛容な時代がありました。お酒を飲んで車を運転して帰宅することはあったように記憶しています。これくらい大丈夫、大丈夫という時代背景だったように思います。

しかし、このようなカッコいいとか大丈夫、大丈夫という風潮が次第に事故を多くし被害者を増加させていったんでないでしょうか。

自動車事故は私も運転をする立場ですので、注意をして怠らないことが大切だと思っています。他人事ではないのです。

運転免許の書き換えの時には、違反をしていれば飲酒によって起こった悲惨なDVDを見ます。身震いするほど怖いと思いながら見ます。でも無事故無違反の人はそんな啓蒙DVDを見ることなく更新したDVDを受け取り帰宅できます。

免許更新時はすべての人が事故の恐ろしさを知るいい機会であり、毎日の自分の運転を見直すいい機会と思いますのでDVDを観ることがいいように私は思います。

法改正がより具体的になり厳しいものにして抑制力としたり被害者への償いということも大切なことだと思いますが、そのような事故を起こさせない社会を作っていくことの方が大事ですね。

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