有名な和田秀樹さんの情報で「70歳を過ぎたら健康診断は不要」という記事を見て
健康診断、ドキドキする数値が並ぶ。
調子が悪くなるような胃カメラ、さまざまな検査項目があるが、数値の結果を健康診断後に郵送されるのを見ると、学生時代の通知簿を見るようなもので開くのが怖い気すらする。
総合評点 でDとか付こうものなら、迷いが出てくる。
「精密検査が必要?」え~なんで!
嫌だ行きたくない、となる。
でも放っておくと、どうなるのか?
不安しかない、頭にはいろんなものが交差する
結局、行かないという選択を自分はする
ではなんの為に健康診断するの。
重大な病が見つかるか、見つからないか。
健康診断でたまたま見つかるとラッキーだ
でも見つからないケースもある。
体の隅々まで検査するわけではないからだ
健康診断は当然、検査項目が限定的
悪い部分の検査がなければ、その後、発症する
そんな例は数多くあるだろうな
このように考えてみると和田秀樹さんのいわれることはもっともだと思う。
健康診断は必要だと思うけど、必須ではない。
何か、あると検査し、薬物の投与になる
そこから薬漬けだ・・・
そんなの嫌だ~
個人的 見解とすると健康診断は不要だと思う。
自分でおかしいと思えば行けばいいし
行かないのも自分の選択だと思う
会社に勤めていれば、規則があるので行けばいいし、そうでない場合はいかない。
和田秀樹さんは、健康診断が寿命を縮めているとまで言っています。正しい正しくないを置いておいて個人的感想としては意外と合っているように感じています。
お医者さんはすべての病気に詳しい訳ではないということを認識しておかないといけないし、体の隅々の状態を把握できるわけでないんだ。
このことは和田秀樹さんは述べられています。
確かにそうだな〜と思うことが多く、お医者さんの絶対なる信頼は危ういかもしれません。
総合的に体の状態を見ることができるお医者さんっていないのではないでしょうか。
ブラックジャックでもない限り・・・。